ニキビの直し方 ～こうするとなおる～編

こんにちは　ゆるりとです。

にきびがあると気分が落ち込んだりあまり人とあいたくないなーて思う事が多くなります。そんなニキビを治すために、きょうは私がニキビ肌をなおした 方法について書きたいと思います。

まず、何故ニキビが出来るのか

ニキビは、ひふの汚れや、あぶらが毛穴に詰まってしまって出来てしまうものです。

それが起りやすくなるのは、睡眠の仕方と体質、食事内容です。

「なら洗顔をむっちゃすればいいじゃん」て思う人も多いと思います。

しかし、洗顔のしすぎもニキビができるげんいんになるのです。

洗顔をしすぎると顔にある元々必要な油分や、保湿性能がおちてしまうので身体が顔に油をもっと出さなきゃと思ってしまい油分が多くなってしまうのでそれがまた毛穴を詰まらせたりと大きな原因につながっていってしまうのです。

私が実際に直した方法

最初は、市販のニキビに聞くといはれていたやつを使っていたのですが、効果があまりなく治るのにも時間が掛かり、使い方もあってるのかなとか不安なことが多かったです。使っていて、少しは良くなったけど、完全には治らなかったので、親に相談して病院に行くことになりました。

「ニキビぐらいで病院行くものなの？」

と少し幼かった自分は、思ったのですが、行ってみると、病院では丁寧にくすりのつかいかたやニキビとの付き合い方を教えてくれたのでかんたんにとは言えませんが、しっかりなおすことができました。

ニキビを治す一番の方法は病院に行くだと思います！

自分で治そうとしてもニキビを触ったり、つぶしたりしたくなってしまい、最悪の場合は、その部分の肌がへこんでしまいもっと直すのが大変か、治らない傷になってしまいます。そうなる前にやっぱり自分達よりも専門家である病院の人に見てもらうのが一番です。

あとは、個人的には、やさいをおおく取ったりや、おはだのゴールデンタイムと呼ばれる10時に寝てあさは六時ぐらいに起きるなどを行ってましたね。

ニキビとのただしい付き合い方は、触らないことです。

つい触りそうになってしまった時は、今触らなければ、もっと良くなって早く治るはずだ！と思えば自然に触る回数は減ってきます！

是非触りそうになったらそう思って思いとど待って下さい！　

 

早く治ることをいのってます！